【拡散・協力希望】アシュリー療法/医療差別についてのインターネット投票

2007年にAshley療法に関する調査報告書を書いたWPASは
その後、DRW(Disability Rights Washington)と名前を変えていますが、

最近、障害者の保護と権利擁護(P&A)全国組織NDRNと一緒になって
A療法、強制不妊、治療の一方的な差し控えと中止を糾弾する報告書を出したことは、
これまでにいくつかのエントリーで紹介してきました。
(詳細は文末にリンク)

そのDRWのサイトで、
現在、アシュリー療法に関するインターネット投票が行われています。

問いは、

Do you believe there should be more safeguards to prevent medical discrimination such as in the “Ashley Treatment”?

“アシュリー療法”に見られるような医療差別を防ぐために
今以上のセーフガードが必要だと思いますか?


7月29日21時現在の結果は、以下の通り。

Yes 95.45% (84票)
No 4.55%  (4票)
No Opinion  0% (0票)


私は84票目を入れました。

投票は、以下のサイトの左欄中ほど、CURRENT POLLから ↓
http://disabilityrightsgalaxy.com/