広がる“Ashley療法”、続報をとりあえずピックアップ

昨日のGuardianの関連報道については
以下のエントリーに。



今朝の段階で、アラートが拾って来たものを、
とりあえず以下にピックアップしておきます。






(ここまで全てGuardian)







まだ、いずれも読んでいません。

今の段階で、すごく大きな疑問が渦巻いているのだけど、
なにゆえに英国のメディアばかりが――?


それから、書いておきたいこととして、

ここで(しかも今回は英国を舞台に)論争が再燃するのは、
その再燃そのものが5月以降の動きへの布石として仕掛けられたものだとすれば、
誰が何を言うかということは本当は問題じゃない。

本当の問題は
そうしたシナリオ通りにメディアその他もろもろが動いていること。