WA州の尊厳死法に、自殺幇助を死因として記載するよう改正法案

Wesley Smithの以下のブログ・エントリーによると、

Bill To Make Washington Assisted Suicide Honest
Secondhand Smoke, April 27, 2011


ワシントン州尊厳死法によって医師による自殺幇助を受けて死んだ人の場合、
現在は医師の報告書の死因の欄には元々の病気が記載されているが、

医師による自殺幇助によって死んだ場合には
死因の欄に尊厳死を目的とした自殺幇助として記録するよう求める法案が提出されている。


法案のサイトはこちら

このサイトによると、
法案の最初の審議は通常議会で1月に行われている。