日本での子どものワクチン副作用報告
その中に、報告された事例の件数が挙げられていたので、一応メモ。
ヒブ・ワクチンは
推定140万人が摂取して、44例。
推定140万人が摂取して、44例。
小児肺炎球菌ワクチンは
推定70万人が摂取して、42例。
推定70万人が摂取して、42例。
HPV(子宮頸がん)ワクチンは
推定40万人が摂取して、81例。
推定40万人が摂取して、81例。
ヒブと肺炎球菌は発熱やけいれんなどが多く、
HPVでは発熱や失神が目立つが、
深刻な事態に陥ったという報告はない。
HPVでは発熱や失神が目立つが、
深刻な事態に陥ったという報告はない。