ウガンダ、女性器切除禁止へ

Ugandaで唯一女性器切除(FGM)を行っているSabiny族が
既に時代に合わなくなり女性のメリットになってないとしてFGM禁止を決めた。

近く議会を経て、全国的禁止法が制定されることに。

アフリカでは毎年300万人の少女がFGMのリスクに瀕しており、
国連では2015年までに大幅な削減を目指しているとのこと。


よかった。