2009-11-25から1日間の記事一覧

「なぜロックトイン症候群が植物状態と誤診されてしまうのか」を語るリハ医

ベルギーで23年間“植物状態”だと診断されていた男性が 実はずっと意識があったことが分かったというニュースを 昨日のエントリーで紹介しましたが、 一般に混同されて使われがちな 「植物状態」と「最少意識状態」と「昏睡」と「ロックトイン症候群」とは …

シアトル子ども病院の来年の生命倫理カンファは周産期の「無益な治療」がテーマ

シアトル子ども病院のサイトに 来年7月の第6回生命倫理カンファの予告が出されています。 テーマは Tiny Babies, Large Questions:Ethical Issues in Prenatal and Neonatal Care 小さなベイビー、大きな問題:周産期ケアの倫理問題 サイトはこちら。 htt…