2012年1月26日の補遺
日本語。ダボス会議 主要国首脳の出席現象 影響力に陰り:ダボス会議関連は多数ニュースあるけど、読む気にならない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120125-00000068-mai-int
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120125-00000068-mai-int
Obama大統領の一般教書演説で介護問題はほとんど触れられなかった。McKnight’sが指摘。
http://www.mcknights.com/president-obama-snubs-long-term-care-in-state-of-the-union-address/article/224718/
http://www.mcknights.com/president-obama-snubs-long-term-care-in-state-of-the-union-address/article/224718/
日本製の赤ちゃんロボット Babyloidsが米国で、ナーシングホーム入所者のうつ状態改善に有効だとして話題に。1体 1250ドル也。
http://www.mcknights.com/robot-baby-comforts-nursing-home-residents/article/224161/
http://www.mcknights.com/robot-baby-comforts-nursing-home-residents/article/224161/
英国で去年の心臓マヒ死、2002年比で50%も減。禁煙者の増加、スタチンの普及、それからNHSのケアが良くなったため。:NHSのケアって劣悪だと言われ続けているはずなのに。ビタミンDとかアスピリンを言う人はいないのかな。
www.guardian.co.uk/society/2012/jan/26/heart-attack-deaths-fall-50-percent?CMP=EMCNEWEML1355
www.guardian.co.uk/society/2012/jan/26/heart-attack-deaths-fall-50-percent?CMP=EMCNEWEML1355
……と思ったら、英国人は昔ほどビタミンDの重要性について意識が高くない、という批判が。政府のガイドラインの基準を満たすためには、5歳以下はビタミンDのサプリを飲んだ方がいい、とも。:それ、米国小児科学会は2008年から言っていた。⇒子どものビタミンD不足サプリで補えと米小児科学会(2008/10/15)
http://www.guardian.co.uk/society/2012/jan/24/vitamin-d-awareness-doctors?CMP=EMCNEWEML1355
http://www.guardian.co.uk/society/2012/jan/24/vitamin-d-awareness-doctors?CMP=EMCNEWEML1355
英国人が昔ほど正直ではなくなってきている、という調査結果。調査票の「次の行為について(1)ゼッタイにダメ、(2)だいたいの場合ダメ、(3)ダメじゃない時もある、(4)いつでもOK のうち、どれだと感じますか?」の内容がちょっと面白い。「元カノが置いて行ったDVDをわざわざ町はずれまで返しに行く。電話に出てくれないので、いきなりの訪問になることを承知で」「警察に捕まった時に、自分よりも出していた車がどんな車だったか詳細を伝える」「インターネットの匿名のバカにオマエはバカだと匿名で言う」など。
http://www.guardian.co.uk/uk/shortcuts/2012/jan/25/how-honest-are-you?CMP=EMCNEWEML1355
http://www.guardian.co.uk/uk/shortcuts/2012/jan/25/how-honest-are-you?CMP=EMCNEWEML1355
【日本の障害者施策関連】