“A療法”概念図にコピーライト
気づかなかっただけで、これまでにもあったのかもしれませんが、
いや、びっくりしました。
いや、びっくりしました。
自分が考案した“Ashley療法”を広く重症児たちに広げていこうと
彼が本気で考え、それに向けていろいろ計画を進めているらしいことは
常々知っているつもりではいたのですが、
まさか、概念図に著作権を取るとは……。
彼が本気で考え、それに向けていろいろ計画を進めているらしいことは
常々知っているつもりではいたのですが、
まさか、概念図に著作権を取るとは……。
さすがにMicrosoftの幹部、そつがないと言うべきでしょうか。
もしかしたら、
自分の目論見どおりに“Ashley療法”が普及した暁を夢に見て
考案者として“Ashley療法”の特許なんかも申請していたりしてね。
自分の目論見どおりに“Ashley療法”が普及した暁を夢に見て
考案者として“Ashley療法”の特許なんかも申請していたりしてね。
去年の5月のUWのシンポ以降、
Deikema医師ですら“Ashley療法”という括り方は否定しているのですが、
彼は今なお“Ashley療法”という括り方とネーミングにこだわっているようだし。
Deikema医師ですら“Ashley療法”という括り方は否定しているのですが、
彼は今なお“Ashley療法”という括り方とネーミングにこだわっているようだし。
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