2013-01-29から1日間の記事一覧

『シリーズ生命倫理学 第4巻 終末期医療』メモ 5

自分自身のメモとしても、8~11章について、ごく簡単に。 第8章 竹之内裕文「『自然な死』という言説の解体―死すべき定めの意味をもとめて」 内容は、タイトルそのもので、 昨今、大流行の「自然な死」が 「過剰な延命治療」に対置させられて称揚される時に…