『死の自己決定権のゆくえ―尊厳死・「無益な治療」論・臓器移植』刊行のお知らせ
表紙には木漏れ日の写真が使われています。
キャンドルと水玉と木漏れ日のデザインの中から
編集の方が木漏れ日を選ばれたとのこと。
編集の方が木漏れ日を選ばれたとのこと。
実は、拙ブログは2007年に立ち上げてから数年間、
背景を「木漏れ日」のデザインにしていました。
背景を「木漏れ日」のデザインにしていました。
このブログでやってきたことの一部を取りまとめた本が
偶然とはいえ、同じ木漏れ日のデザインになったことは
なんだか、とても嬉しいし、
偶然とはいえ、同じ木漏れ日のデザインになったことは
なんだか、とても嬉しいし、
「木漏れ日」のブログだった頃から6年間、
本当に多くの方々に出会い、支えられ、お世話になって、はるばる、ここまできたなぁ、と、
このブログの来し方を振り返り、改めて感慨があります。
本当に多くの方々に出会い、支えられ、お世話になって、はるばる、ここまできたなぁ、と、
このブログの来し方を振り返り、改めて感慨があります。
ぜひ、お手に取っていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
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なお、
各章の注については、以下のエントリーに取りまとめ、
注のURLのリンクをたどっていただけるようにしております。
どうぞご利用ください ↓
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(さっそく気づいた訂正一箇所も、取り急ぎ、こちらに)