HCRの成長抑制論文にBill Peace, Clair Royらが反論の書簡
イエ~イ!!
やってくれました!!
やってくれました!!
2007年から「アシュリーは私だ」と言い続けている障害当事者のBill Peaceと
一貫してブログで成長抑制療法を批判し続けてきた重症児の母Claire Roy、
Armand H. Matheny Antommaria, Chris Feudtner, Anna Stubblefieldの6人が、
一貫してブログで成長抑制療法を批判し続けてきた重症児の母Claire Roy、
Armand H. Matheny Antommaria, Chris Feudtner, Anna Stubblefieldの6人が、
去年のHCR11―12月号掲載の成長抑制WGの論文
“Navigating Growth Attenuation in Children with Profound Disabilities”に反論する書簡を書き、
HCRの最新号に掲載されている模様。
“Navigating Growth Attenuation in Children with Profound Disabilities”に反論する書簡を書き、
HCRの最新号に掲載されている模様。
シアトルこども病院のWilfond医師の返信つき。
Growth Attenuation: Health Outcomes and Social Services
Letters, The Hastings Center Report 41, no.5(2011): 4-8
With a replay from Benjamin S. Wilfond
Letters, The Hastings Center Report 41, no.5(2011): 4-8
With a replay from Benjamin S. Wilfond
Feudtnerは確か批判論文だったか、どこかに拾っているはずなのですが、
エントリーも書庫も増えすぎて、ざっとした検索では見つけられませんでした。
エントリーも書庫も増えすぎて、ざっとした検索では見つけられませんでした。
Ashley療法論争には、上記の論文以降、目立った動きがなく、
このまま尻すぼみに終わってしまうのだろうかと懸念していただけに、
このまま尻すぼみに終わってしまうのだろうかと懸念していただけに、
本当に嬉しい。
まだまだ“Ashley療法”論争は終わっていません。
また、終わらせてはならない、と思います。
また、終わらせてはならない、と思います。