Diekema講演 日本時間19日未明
Diekema医師の講演が近づいてきたので、
10月に紹介した講演の詳細を以下にもう一度アップして
トップページにおいておきます。
10月に紹介した講演の詳細を以下にもう一度アップして
トップページにおいておきます。
日本時間では19日午前2時半ではないかと思うのですが、
Real Audio でライブで聴けるようです。
Real Audio でライブで聴けるようです。
Gunther医師が自殺した時に、
もしかしたらこの講演は中止になるのでは?
と、ちょっと考えたのですが、
そういうことは起こらなかったようですね。
(詳しくは「Gunther医師の死」の書庫に)
もしかしたらこの講演は中止になるのでは?
と、ちょっと考えたのですが、
そういうことは起こらなかったようですね。
(詳しくは「Gunther医師の死」の書庫に)
このプレゼンで同医師は
”Ashley療法”論争において自分自身が繰り返していた
「リスクとベネフィットを秤にかけて、本人の最善の利益と結論した」という最善の利益論を
利益とはもっと広範で複雑なものであり
数式のように差し引き計算できないとして
医療での基準としては否定しているのですから。
”Ashley療法”論争において自分自身が繰り返していた
「リスクとベネフィットを秤にかけて、本人の最善の利益と結論した」という最善の利益論を
利益とはもっと広範で複雑なものであり
数式のように差し引き計算できないとして
医療での基準としては否定しているのですから。
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Calvin大学が毎年1月に恒例で行っている講演月間 Janurary Series で、アシュリー論文の執筆者の一人Diekema医師が講演する模様。
演題は
2008年1月18日午後12時半から、講演はRealAudioでライブで聴けるようです。
詳しくは以下に。
詳しくは以下に。